いろんなこと

子どもの興味と発達に合わせておもちゃを選ぶこと

 

発達に軽度の遅れがある三女は、3ヶ月から半年ごとに小児精神科を受診しています。

診察室と待合室には、いくつかのおもちゃが置いてあり。
主治医は前回までの経過と照らし合わせながら、三女におもちゃを選ばせて一緒に遊びつつ発達の様子を見ていきます。

今回のお気に入りはアスレチックゲーム。
小さなトーマスがガタゴト動いていくのはかわいらしく、三女もじょうずには遊べないものの何度も何度もチャレンジしていました。

今回はそんな三女を見ながら感じた発達と、選んだおもちゃのことです。

発達に合わせておもちゃの選び方を考える

初めてのおもちゃに触れる時、その使い方を見ながら「今の発達に必要なアプローチは何だろう?」と考えます。
心の奥底には、おもちゃの力に頼ってちょっとラクしたいというズルい気持ちもありますが(笑)

近頃の三女はブロックやパズルを好むようになったので、集中力がついてきたことを感じていました。
アンパンマンのブロックラボは、パーツが大きくてハメやすく口に入れても飲み込む大きさではないのがポイント。

 

三女は何でも口に入れるクセがあるので、レゴは引っ越しの時に処分してしまいました。
飲み込める大きさのおもちゃは、4歳5ヶ月になった今でも怖いです。

あわせて創造力もついてきました。
ひとくちに「おうちをつくる」といっても、最初は枠を作るだけ、そのうちに床や天井ができたり、2階建てになったり、段々進化していきます。

今はイメージしたものを作り上げて、それを誰かに見てもらうことに喜びを感じているようです。

アスレチックゲームで集中力をきたえよう

「トーマス レッツゴー大冒険!」のこと

病院にあった三女のお気に入りは、学研ステイフルの「トーマス レッツゴー大冒険!」というおもちゃです。

 

電池をつかわずに楽しく遊べる「レッツゴー大冒険!」。
回す、押す、引くの動きでトーマスたちと大冒険に出かけよう。
ボタンを押す、レバーを倒す、つまむ、回す、ひねるという手指の運動が、お子様の知能の発達に役立ちます。

きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険!|学研ステイフル

 

まず、トーマスたちを自分の操作で動かせるのが楽しいですね。
ジャンプしたり回ったり、得意なところからひとつずつクリアしていって、最後にスタートからゴールまで。
タイムアタックができるようになったら、上出来です。

「アンパンマン ひらいてぴょこん!」というおもちゃがありますが、基礎になる動きが入ってきますね。

 

ひとつひとつの操作は簡単なものですが、子どもにとっては力加減が難しいのだと子育てをして初めて知りました。
アスレチックゲームのようにいろいろな操作を組み合わせたものは、さらに集中力が要求されますよね。

ちなみに、こちらのトーマスは対象年齢3歳以上とあります。
レビューを見ると2歳でちょうどいいという声から、4歳だと飽きるという声までさまざまでした。

「Tomy Screwball Scramble Game」のこと

私が今回選んだのは「Tomy Screwball Scramble Game(スクリューボールスクランブルゲーム)」です。
同世代だったらご存知の方もいらっしゃいますかね?

 

私が幼稚園児の頃に持っててよく遊んでいたものですが、探したらまだ売っていたので迷うことなくポチッ!としました。
おそらくトーマスより難しいのですが、私がやってみたかったので(*´m`)

もう35年ほど前になるでしょうか。
色までは覚えていませんがコースは間違いなく同じもの、ただし付属のパーツの存在を知りません。
物心ついた頃にはなくしていたのか、昔の商品にはついていなかったのか。
(おそらく前者です)

2つのパーツを「ココ」にセットします。
ボールは2つ入っているので、1つは使わずに予備として保管するのがマストかな。

さっそくゲームスタートしてみたのですが、最初の青い線路?で向こう側まで行くことすらできません。
ガチャガチャと音が鳴るばかり、連結部分でジャンプして戻ってきます(;゚Д゚)

40歳のおばさんがこの調子なら、初挑戦の4歳児にできるはずもなく。
途中で癇癪おこしてましたね。

単純そうに見えますがコツをつかむまでは難しく、誰よりもハマって最初に攻略したのは次女でした。

次女
次女
ウチは1回も落とさないでゴールできるようになったよ!

最後にまとめ

好奇心が強くて、新しいおもちゃを見つけるとすぐに欲しがる三女。
もちろん求められるままに購入することはありませんが、おもちゃにも新陳代謝やアップデートは必要ですね。

むっちー
むっちー
増えるばかりだと片づける場所がないのね。

近々取り入れる予定の遊び

  • ピースの多いパズルにチャレンジ
  • 読み札とイラストが一致したかるたを使ってひらがなのお勉強
  • 手遊びや歌を取り入れての数字のお勉強

 

標準的な発達ペースではありません。
同じ年頃の子供たちはクリアしているものばかりですが、ゆっくりやっていこうと思います。

ABOUT ME
むっちー
三姉妹シングル母さん@北海道。 貝柱2年目(not 大黒柱、まだまだ頼りない世帯主) 直感で動くタイプのくせに、現実を見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子どもたちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。