子育て

小学生のお勉強|ディズニーの英語システムのイベントで聞いた「大学入学共通テスト」に向けた対策

 

大学入試センター試験が廃止され、新テスト「大学入学共通テスト」が導入されるのは2020年度です。

同年度に改定される学習指導要領に関しては、移行措置のために専用のテキストを使って学習していますし、今まさに小・中学生を育てている親御さん身近に感じることかもしれませんね。

「大学入学共通テスト」は積極的に調べなければ、詳細はよくわからないまま。

 

そんな時にわかりやすかったのが、Fukaseさん(@repolog2016)のブログ「RepoLog│レポログ」に掲載されていたこちらの記事です↓

>>>5分でわかる!センター試験廃止で大学入試はどう変わるのか – RepoLog│レポログ

 

私はセンター試験を受けていないので、そもそもどういったものかを知りません。

ただ、さまざまな仕組みが変わっていく中で、中途半端な知識を持っていないことは逆にラッキーかもしれません。

今回はFukaseさんの記事でも「一番大きく変わるポイント」としてご紹介されている、「英語のテスト」について、ちょっと掘り下げます。

 

大学入学共通テストに向けた英語の対策

DWEという英語教材を知っていますか

現役の子育て世代だと、ご存知の方も多いと思います。

お子さんがユーザーの小倉優子さんがCMをされていますね。

>>>子供・幼児英語教材「ディズニーの英語システム」|DWE(Disney’s World of English)

 

DWEが週末のショッピングセンターで、「わくわく無料体験」へのお誘いイベントを開催している場に遭遇したことはあるでしょうか。

スタッフ
スタッフ
自宅で無料体験してみませんか?
実際の教材に触れてお子さんの反応を見てみませんか?
今ならプレゼントもありますがいかがですか?

個人的にはDWEの無料体験、とてもいいなと思っているんです。

というのも、「大学入学共通テスト」での英語のテスト対策をしていくにあたって、DWEのスタッフは最新の情報をもとにセールスしてきますよね。

スタッフ
スタッフ
教材買ってくれないなら、話さないもん!ツーン!

 

なんてことはありえませんし。

何より、教材も(使いこなせれば)魅力的ですよ。

 

英語の民間試験は行われるのか

三女を連れて歩いていた時、DWEのイベント会場を偶然通りかかったことがありました。

男性スタッフからターゲットオンされてしまったので、せっかくだからと「大学入学共通テスト」の話題を振って情報収集してみたんです。

そこで教えてくれたのは、Fukaseさんが書かれていた内容です。

※詳細はリンク先参照

 

そして、2017年4月14日付けの新聞記事を見せてくれました。

英語の試験は英検やTOEICなどの民間試験を活用し、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を評価する。成績は点数ではなく語学力の国際規格に基づき、段階別で示す方針。

高校3年の4~12月に複数回受けて成績が良い結果を採用できるが、居住地域や親の所得で左右されにくいよう受験回数に上限を設ける。

大学入試新テスト、英語民間検定2回まで 文科省検討 :日本経済新聞

 

その後、気になって調べて見つけたのがこちら。

2018年3月10日付けの新聞記事です。

2020年度から始まる大学入学共通テストで英語の「4技能」を測るため導入される民間試験について、東京大は10日、合否判定に使わない方針を明らかにした。

民間試験の目的や基準が異なるなか、入試に必要な公平性の担保などに疑問があるためという。

民間試験の活用は大学入試改革の目玉の一つだが、東京大が合否判定に用いなければ、他大学の方針にも影響を与えるとみられる。

東大、英語民間試験を使わない方向 大学入学共通テスト:朝日新聞デジタル

 

そして、2019年9月18日には2020年度の4~7月に行われる新型英検「S-CBT」の予約が始まっていますが。

9月23日付けの新聞記事でも、まだこの調子。

共通テストの英語は、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を測るため、英検やGTEC、TOEFLといった7種類の民間試験の成績を活用する。ただ、新制度への対応を迫られる大学や高校に配慮して、23年度までは現行のセンター試験と同様に、入試センターが「読む・聞く」の2技能を測る試験を実施する。

調査では、方針が決まっていない24年度以降、英語の試験をどのようにすべきか五つの項目を挙げて、それぞれ「とてもそう思う」「そう思う」など五つの選択肢を示して大学の入試担当者に考えを聞いた。

「とてもそう思う」「そう思う」とする回答が多かったのは、「入試センターが2技能試験を作るべき」で54%、続いて「入試センターが4技能試験を作るべき」で50%だった。一方、「民間試験のみを活用すべき」は8%、「一つの民間試験のみを活用すべき」は9%で、「民間試験の活用をやめるべき」も36%にのぼった。

英語民間試験よりセンター試験継続を 独自調査で学校側:朝日新聞

 

2024年度以降の方針が決まっていないようですが、我が家の長女が大学受験(予定)をするのが、まさにこの2024年度です。

今後どのようになっていくでしょうか?

 

すでに英語教育は前倒しになっている

2017年、当時小5だった長女がめざしていたのは小学校教諭でした。

それに関しても「小学校教員採用、英語力で優遇 68教委中、42教委で」という、朝日新聞デジタルの記事が出ていたのを目にしました。

小学校の先生方は、ALT(外国語指導助手:Assistant Language Teacher)の先生と英語で会話しているそうですし、ALTの先生が来ない日でも英語専任の先生がいるんです。

「話せて当然」くらいの雰囲気がありありです。

 

2年が経ち。

小5になった次女の英語の教科書を見て、「習ってないことがたくさん載っていて、わからないこともある」と長女は言いました。

2020年度に学習指導要領が改定になると、中学・高校の英語は基本英語で行われると聞いているので、それは当然かもしれません。

むっちー
むっちー
長女の中1英語の教科書を見る限り、私たちが習った頃のように基本的なことからやっているようですけどね。

 

高校入試のあり方も変わっている

大学入試の話からはそれますが。

塾の説明会で、学校裁量問題についての説明を受けたことがありました。

特に上位校では学力が重視されますし、内申点をまったく見ない学校もあるとのことで初めて耳にした時は正直ショックでした。

 

内申点に関していえば、お便り・授業ノート・宿題といった提出物は忘れないことが鉄則。

授業態度、グループワークでのポジション、学校行事への積極的な関わり、生活態度、細かいところにも先生方は目を光らせています。

「内申点自体はやることをやっていれば取れるので、あとは当日の実力点で勝負

 

私たちが現役だった頃以上に、付け焼き刃では太刀打ちできないことを長女の姿を見ていて実感しているところです。

そういう意味では「生きた英語」を身につけることに、デメリットはありませんよね。

 

DWEの教材を使った感想

実際に使って感じたメリット

ここでDWEの話に戻ります。

我が家の話になりますが、長女が1歳の頃にDWEの教材を一部だけ購入したことがあります。

一番に欲しかったトーク・アロング・カードは本当にお高くて手が出せず、まずは「英語の耳を作ろう」ということで下記の2つを購入しました。

  • プレイ・アロング・セット
  • シング・アロング・セット

 

むっちー
むっちー
数年後に教材がバージョンアップされたため、追加購入をしています。

 

過去の家計簿には、合計で28万円弱の支払いをした記録が残っていました。

フルセットではないこともあり、子ども2人分の習い事として考えると月々の金額はそうお高くないんです。

英語塾に通うよりは、子どもが多ければ多いほどお安くなります。

 

日常生活の中に英語が自然に溶け込んでいれば、習っているという考えはなく自然に身につくでしょう。

脳の発達が著しい0~3歳の頃に触れることで、それ以降よりも伸びしろが大きいといった話も聞きました。

確かに使い始めてしばらくした頃、長女の口から出てきた英単語はネイティブ寄りの発音でした。

 

DWEで継続的に英語を学んでいる子達の中には、小学生のうちに準一級に合格できる子もいるんですよね。

  • 教材は段階的に難易度が上がっていく
  • テレフォン・イングリッシュでネイティブの先生と話せる
  • 教材が壊れた際には無料交換してもらえる……など

 

DWEの教材でしっかり身につけると、センター試験レベルの英語は理解できるのだそうです。

 

実際に使って感じたデメリット

物心もつかない子供に与える教材なので、あくまでも「親が選んで学ばせている」のは忘れてはいけないなと感じました。

フルセットがそろっていなかったので言い切ることはできませんが、飽きる可能性は十分にあります。

我が家に関していえば、段々とEテレに侵食されてフェードアウトしました。

created by Rinker
コロムビアミュージックエンタテインメント

 

そもそもDWEに食いついたのは長女でした。

次女は胎教で聞いていたものの、この世に生まれ出てからは最初からあまり興味を示さなかったんです(笑)

むっちー
むっちー
ここで私が学んだのは「子ども自身がやりたいと思ったタイミングで、それをさせてあげるのが一番伸びる」ということ。

 

最後にまとめ

記事内でFukaseさんも言っています。

大学入試に限ったことではありませんが、物事が大きく変わるときは、正しい情報をより多く集め、対応策をしっかり練っておくことで、大きなチャンスに転じることは世の常です。

 

保護者はどこまでを把握している必要があるのか。

長女が中学生になって驚いたことのひとつに、参観日は出席しないけれど、懇談会や(特に入試に関する)説明会に出席する親御さんが圧倒的に多いことがあります。

フルタイムで働く母親も多い中、中学生になってもまだ積極的に子どものことに関わらなければいけないのが現実ですよね。

 

子どもの将来に親の経済力が影響するとは言いますが、情報収集に関しても子ども任せにすることが「将来の芽を摘むこと」と同意だとしたら大変なことです。

まず親が「正しい情報」を知ることの大切さ。

まだ時間のある今のうちに、意識しておこうと思います。

ABOUT ME
むっちー
北海道の三姉妹のお母ちゃん、シンママ1年目。 直感で動くタイプのくせに、現実見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子供たちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。