いろんなこと

「第2の心臓」のために選んだ靴|IFME(イフミー)

足の状態や健やかな発達、子供やママの使いやすさを考えた、子供の成長に寄り添ってくれる靴IFME(イフミー)

「早稲田大学スポーツ科学学術院×IFME(イフミー)」の産学共同開発です。

>>>IFME(イフミー) | 子供の運動靴やサンダル・スニーカー・上靴も充実

 

以前お下がりでもらったことがありました。

とてもはかせやすく丈夫で、お下がりとは思えないほど傷みもないまま長くはくことができたんです。

ぜひ三女にもはかせたいと思い購入したので、そのレビューをお送りしますね。

 

IFME(イフミー)を購入しました

IMFE(イフミー)の特長

コロッとした丸いフォルムがかわいらしい、イフミーライト。

と───っても軽いんです!

 

三女は甲高なので、スリッポンのような形状だとつま先がなかなか入っていきません。こちらはガバッと大きく開くので、はかせやすいです。

ストラップも大きくていいですね。

 

歩き始めたばかりの子にも最適

イフミーライトを購入したのは、三女が歩き始めて4ヶ月の頃です。

ヨチヨチ歩きから少し進んで、室内ではふらつきも減ってきました。冬のブーツは重いので足さばきもうまくいきませんが、軽い靴ならばそれも解消されますね。

店内などの屋内で、やっと上手に歩けるようになってきたところでも大丈夫!

 

これからは、ますます動きが活発になっていきます。

長女と次女の時には「どうせすぐに大きくなるから」と、安い靴ばかりはかせていたのですが、三女にはしっかりとしたいいものを用意したかったんです。

 

三女にとって「歩く=生きる」こと

三女は、左心低形成症候群(HLHS)という生まれつきの心臓病です。機能的修復術であるフォンタン手術をめざしてきました。

※2017年8月17日、フォンタン手術(TCPC)を受けています。

最終的にはフォンタン循環(下半身のチアノーゼを解消する)をめざします。右心側を体循環に使用するため、本来右心側で行われる肺循環は「心臓を通さずに直接肺へと送る」よう、肺動脈に直接上大静脈と下大静脈を繋げます。

 

左心低形成症候群(HLHS)|病気の特徴と4回の手術を含めた治療について

 

「心臓を通さずに直接肺へと送る」ため、肺血管抵抗が低く、血液が肺に流れやすい状態であることなど、いくつかの条件が揃わないと行えない手術です。

術前検査である心臓カテーテル検査で、それを評価します。

 

フォンタン循環になると、歩くことはとても大切になります。

グレン循環では上半身の静脈血のみを直接肺へと送っていますが、今度は下半身の分も送らなければいけません。

正常な形の心臓であってもマッスルポンプは大切で、足の筋肉を使うことで下半身の血液を心臓に戻す手助けをしてくれています。

 

正常な循環であっても助けになるのですから、心臓を介さない状態ではそれはとても重要なことだとおわかりいただけるでしょうか?

三女にとっては、歩くことが生きることに直結します。

 

たくさんの願いを込めて

三女は体を動かすことが本当に大好きです。

フォンタン手術前のSpO2(動脈血の酸素飽和度、正常値は96以上)は85程度。

息を切らせているのに大人しくしていることがほとんどないので、私たちはちょっと心配してしまうほど。

 

フォンタン手術を受けてSpO2は95~97、チアノーゼは解消されました。それまでよりもっともっと楽に動き回り、ありがたいことに無敵の状態!

そんな三女の体を助ける靴を選んであげたかったんです。

 

足は「第2の心臓」と言われていますね。

まさに、です。

 

手術が受けられますように。

手術が成功しますように。

動き回ることができますように。

元気に大きくなれますように。

たくさん笑って過ごせますように。

 

願いは尽きません……私たちの想いがたくさん込められています、願掛けです。

大切になんかしなくていい、大事に大事にはかなくていいん、たくさんすり減らして遊んでいる姿を見られたら最高ですね。

みんなと一緒にたくさん歩こう!

ABOUT ME
むっちー
北海道の三姉妹のお母ちゃん、シンママ1年目。 直感で動くタイプのくせに、現実見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子供たちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。