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プロフィール

自己紹介(2020.01.18更新)

当ブログの管理人、むっちー(@mutsuTEKUplus)と申します。

無職のシングルマザー2年目です。
現在は年の差三姉妹(中1・小5・年少組)の子育て中心に生活していますが、2018年4月より不定期でライターのお仕事をいただいています。

簡単な生い立ち

会社員の父・専業主婦の母・2歳下の妹・6歳下の弟の5人家庭で育ちました。
父は転勤族だったため2市4町で暮らしましたが、生粋の道産子です。

過保護で厳しい両親に育てられ、自己肯定感が低く罪悪感の強い子どもでした。
父の顔色を伺いながら過ごし続けたことで、「父の意思に従うことが正しい」と思い込んだまま育ってきました。

【関連】アダルトチルドレンの克服、母親が自分らしく生きる背中を子どもたちは見ている。

 

高校卒業後の進路に悩んでいた頃、自立への不安や恐怖から精神的なバランスを崩しました。
小説家、古文の研究者、管理栄養士、PAオペレーター。
(めざせる能力があったかどうかはともかく)いくつかの小さな夢も抱きましたが断念。

誰かの言いなりになって生きる苦しさ。
いじめやパワハラで感じた無価値感。

子育てに大きく影響した時期もありましたが、子どもたちの存在によって救われ。
ここ数年でやっとコントロールできるようになってきました。
少しずつ、背負っていた荷を下ろしています。

ブロガーとしての活動歴

2007年6月、長女1歳9ヶ月の頃に育児ブログを開始。
現在も更新中の「はっちゃき娘ズplus☆」は13年目になります。

2016年11月、三女の闘病とギャンブル依存症だった元夫の借金記録として旧ブログを開始。

【関連】借金のこと|家族がギャンブル依存症になって

 

2018年12月、離婚を期に当ブログを開設して現在に至ります。
ブログタイトルの「TEKU⁺(てくたす)」に込めた思いは「step by step(一歩一歩)」です。

今日より明日、一歩でも多く進んでいればいい。
今日より明日、少しでも笑顔が増えればいい。

 

人生は、焦っても頑張り過ぎてもうまくいきません。
てくてくとマイペースに歩んで生きていけますように、てくてくを繰り返しながら、てくてくを足していく。
”てくたす”と名づけました。

現在の生活について

三女の心臓病

三女は、左心低形成症候群という生まれつきの心臓病です。
最重度の心疾患で、2015年7月から厚生労働省の指定難病になっています。

【関連】左心低形成症候群(HLHS)|病気の特徴と4回の手術を含めた治療について

 

産まれてからの三女は、同時手術や合併症手術を含む計4回の手術を乗り越えてきました。
2017年8月、機能的修復術であるフォンタン手術(TCPC)を終えています。

【関連】フォンタン手術に関する治療まとめ|側副血管に対するカテーテルでのコイル塞栓術・フォンタン手術

 

三女の面会や付き添い入院、退院までの7ヶ月は決して短くありません。
表面上は今まで通りの生活をしながら、「助からないかもしれない妹」の存在を隠し続けていた長女と次女の心の負担は大きいものでした。

【関連】「障害児の親になる」という葛藤ときょうだい児の気持ち・前編

 

自宅と病院の往復、長女と次女の心のケア。
元夫の様子がおかしいことには気づいていましたが、3人の子どもたちのことで心も体もいっぱいいっぱいの毎日。

心疾患が発覚したのは妊娠33週のことです。
もしも心臓病のことが妊娠初期にわかっていて、元夫の借金にも気づいていたのなら、私は産むことができなかったでしょう。

【関連】順調ではない妊娠経過と子どもの心臓病

私たちの想像をこえて、とても元気に過ごしている三女。
少しだけ先の人生を考えられるようになった2018年秋、3年保育での入園を視野に入れて児童発達支援への通所を始めました。

【関連】「乳幼児の心とことばの相談」を受けたこと|臨床心理士との面談

 

2018年7月で再認定となった身体障害者手帳は、心臓機能障害1級(2033年7月まで)が確定しました。
毎日の服薬と定期健診はこれからも一生欠かせません。

【関連】障害者手帳・特別児童扶養手当・障害児福祉手当|手続きをする際の注意点と経験談

収入について

離婚前は専業主婦でした。
現在は生活保護を受給していて、下記4つの手当分を最低生活費から差し引いた金額で支給されています。

  • 児童手当
  • 児童扶養手当
  • 特別児童扶養手当
  • 障害児福祉手当

 

子どもたちの生活が落ち着くのを待って、働き始める予定でした。
ところが数年に渡る借金生活、三女のことなど、ストレスの多い時間が長く続いたため精神的なダメージの回復を優先するよう医師から指示されています。

【関連】心療内科を受診したのは「ひとり親であること」に不安に感じたから

 

2019年9月下旬より、定期的に就労支援相談員との面談を重ねています。
いずれ自立するための準備期間でいいと、今の生活を許してくれる環境に心から感謝するばかりです。

【関連】
適職を知って就労活動に生かしたい!キャリア・インサイトMC(ミッド・キャリア)を体験

これからの目標

子育ては時に孤独です。
障害児と向き合う生活は、さらに孤独を感じるものだと知っています。
でも、決してひとりではありません。

私を孤独からすくい上げてくれたのは、病気を介して出会った多くの仲間でした。

病院で出会った人たち、SNSを通じて知り合った人たち、三女が生まれてこれまでにたくさんの人たちとお話する機会を得ました。
そして今でも増え続けています。

1万分の1と言われている左心低形成症候群も、先輩・後輩合わせて何人のお友達と出会ったでしょうか。
それは予想をはるかに超える人数で、「私は1人じゃない」と感じられることがどれほど心強かったか。
時代に救われた部分が本当に大きいです。

居場所探しを続けていた頃の私に伝えたいこと

 

子育ても、闘病も、借金もそうでした。
「何かにすがりたいほどつらい時」に私がしたことは、同じ経験をしている人はいないだろうか?と探すこと。
だから私は、当ブログに私自身の体験談を並べています。

ライフワークと言えるほど、大層なものではありません。
でも大切な役割だと思っています。

神経をすり減らし続けた借金とも決別し、肩の荷が下りました。
子育てはまだまだ続きますが、一度は捨ててしまった私の人生を取り戻しチャレンジし続けたいと考えています。

40代に突入してこれからが楽しみです。

これからの目標は「頑張らずに頑張ること」
人生の前半戦(と信じたい)はちょっと力み過ぎだったので、後半戦は肩の力を抜いて歩んでいきたいです。