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レシピ|親子で作れる簡単手打ちうどん

私には母から受け継いだ味がいくつかあります。
そのうちのひとつで特に長く愛されているのは、麺好きな我が家にうってつけの「手打ちうどん」です。手取り足取り教わったわけではなく、口伝え的な感じですが(笑)

  • 子どもと一緒に楽しみながら作るコツ
  • お手軽レシピなので「適当」も大切

 

材料が少ないのでコストがかからず、少々力仕事にはなりますがコツをつかめば難しくありません。
それでは、いってみましょう!

我が家の手打ちうどん

材料(4~5人前)

  • 強力粉:400g
  • 薄力粉:400g
  • 塩:40g
  • 水:360cc

 

[打ち粉]

  • 片栗粉

[道具]

  • ビニール袋(45リットルのゴミ袋)
  • タオル
  • 麺棒
  • クッキー型

 

一般的なうどんは中力粉で作るので、中力粉をご用意される場合は800gにしてください。分量は粉100g:塩5g:水45ccで覚えます。
ちなみに、今回おつゆのレシピは入っていません。

作り方

材料を混ぜ合わせる

まず、水に塩を入れて溶かしておきます。

粉を大きめのボールに入れて、先に作っておいた塩水を注ぎ入れて全体に回していきます。一気に注ぐとべちゃべちゃとして混ぜにくいので、数回に分けるといいでしょう。
まんべんなく行きわたらせて生地をそぼろ状にしたものを、じょじょにひとまとめにしていきます。

ひとつの大きなおだんごになったところで、ボールから取り出してビニール袋に入れます。

生地を足踏みしていく

生地をビニール袋に入れ中央に置いて、少しつぶしてからタオルをかけます。靴下をはいていればタオルはなくても大丈夫です。
一所懸命踏んで、平たく伸ばしていきますよ!

 

子どものお手伝いポイント①

生地をビニール袋の端に入れてしまうと、踏んでいく過程で破れてしまう可能性があるので気をつけてください。

うどんの生地を踏む

ある程度伸びたら、生地をたたんでもう1度踏んでいきます。
これを10分ほど続けてください。
子どもが楽しんでいたら、多少長めに踏ませてもまったく問題ありません。

生地を寝かせる

たたんだ生地をビニール袋に戻して、寝かせます。
いろいろなレシピを比べてみたところ、季節によっても違うようで1時間から4時間までありました。
私は最短の30分から1時間にしています。

生地を伸ばしていく

寝かせておいた生地をもう1度軽く踏んで伸ばしてから、ビニール袋から取り出ます。
生地の両面に打ち粉(片栗粉)をして、作業台の上で綿棒を使って伸ばしていきますよ!
なかなか力を使う作業なので頑張って。

うどんの生地を伸ばす

お好みの厚さまで伸ばしてくださいね。
我が家は下の写真くらいの太さにしていますが、やや太めではないでしょうか。太くなればなるほどゆで時間は長くなります。

目安ですが、この太さで20分ほどです。

うどんの生地を切る

子どものお手伝いポイント②

我が家の子どもたちが小さい頃には、クッキー型を使って型抜きをして楽しみました。
うどんの生地には油分がないので、打ち粉で真っ白にはなりますが必要以上に汚れることもありませんよ!
気軽に親子クッキングができますね。

伸ばすところから任せると、厚さも大きさも不ぞろいになります。それを一緒に食べながら楽しんでもらえると嬉しいです。

切った生地をゆでる

800gの生地を1つの鍋でゆでるには、相当大きな鍋が必要です。
生地の厚さや大きさで鍋を分けています。

うどんを茹でる

できあがり☆です

きつねうどんバージョン

こちらの「あげ」ですが、実はカップうどんのものです。
長女が苦手で食べないので、ラップをして冷凍庫に入れておきました。
温かいおつゆを作ってから中に入れて戻して、一緒にいただきます。

きつねうどん

ごぼ天うどんバージョン

ひと手間かけて天ぷらを乗せるとリッチ。
お総菜の天ぷらを買ってくることもありますし、ゆでている間にササッと作ることもできますね。

ごぼ天うどん

最後にまとめ

ダマになっていたり、太さもバラバラでふぞろいの「手作り」です。
でも、それがおいしいのだと子どもたちは言ってくれます。

母の味はうどん、父の味は蕎麦、祖母の味はでんぷんうどん。
でんぷんうどんは羊蹄山麓の家庭料理(郷土料理)で、言葉の通りでんぷんで作ったうどんです。倶知安町の名物うどん「豪雪うどん」がそれです。

私にとってはそれぞれ大切にしたい思い出の味です。

我が家のうどん作りの思い出

長女6歳・次女4歳の手作りうどんは、粘土遊びさながら。
遊びすぎて生地が乾燥してしまったり、終わるまでに1時間もかかったり。
後片付けも大変でした。

2012年03月の記録

でも、それが楽しいんです。
子どもたちの思い出の中にはうどん作りが残っていて、このおだんごうどんをいまだに「おいしい」と喜んでくれます。

各ご家庭の思い出の味作り、楽しんでくださいね。
ぜひお試しあれ!

ABOUT ME
むっちー
三姉妹シングル母さん@北海道。 貝柱2年目(not 大黒柱、まだまだ頼りない世帯主) 直感で動くタイプのくせに、現実を見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子どもたちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。