いざという時に

コープ共済たすけあいJ1000・J1900|入院も通院も1日目から保障がある

共済金請求の方法まとめ

 

ケガの原因は日常の至る所にあります。
体育の授業、休み時間、登下校中、お外遊び、スポーツ少年団などに所属しているとケガをする機会は多いかもしれません。

我が家で起こったのは長女の骨折です。
コープ共済へと共済金を請求したときの経験談をまとめました。
とても手厚い保障なのでとにかくオススメです。

<こちらの記事でご紹介していること>

  • 共済金の請求方法
  • 書類の書き方
  • 個人賠償責任保険について
  • 持病のあるお子さんの場合

 

札幌市在住の我が家、窓口は生活協同組合コープさっぽろです。

コープ共済へ共済金の支払いを請求した話

共済金請求のきっかけ

骨折したのは4月でしたが、請求したのは10月半ばのこと。
生協さんが持ってきたアンケートをもとに、コープ共済からご連絡をいただいたのがきっかけでした。

生協さん
生協さん
お子さんのケガですとか、請求をお忘れのものはございませんか?

 

先にPTA共済会で支払いを受けているので、二重で受け取るのは無理だろうという勝手な思い込みで確認を怠っていました。
電話口でその旨を伝えると「大丈夫です」との回答でした。

コープ共済の加入内容を確認

≪たすけあい≫ジュニア20コースについて

加入しているのは、コープ共済≪たすけあい≫ジュニア20コース(J1000円コース)です。

  • 入院保障:1日目から(360日分)日額6000円
  • ケガ通院保障:1日目から日額2000円
  • 日帰り手術(入院をともなわないもの)もOK
  • 先進医療特約:月掛金100円で追加できる
  • 個人賠償責任保険に月額保険料140円で加入できる

 

むっちー
むっちー
例えば「蜂に刺された」など毒虫の治療でも請求できるんですって!これにはビックリ。

個人賠償責任保険について

我が家は、個人賠償責任保険に加入しています。

北海道では平成30年4月1日から「自転車賠償責任保険」への加入が努力義務となっていますが、それもコープ共済の個人賠償責任保険でOK。

  • 月掛金1000円×2人+個人賠償責任保険140円=2140円

 

コールセンターの対応はとても早いです。
自宅での説明が希望の場合も、玄関先でサッと説明を受けてその場で加入もOKです。
詳細はホームページからご確認くださいね。

>>>《たすけあい》|ジュニア20コース:特長|加入をご検討の方|コープ共済

共済金請求手続きをする際の書類の書き方

共済金の請求手続きの流れは、こちらからご確認いただけます。
条件によって必ずしも支払われるわけではありません。

コープ共済から送られてきた書類内容

  • 個人情報の取り扱いに関する事項
  • ≪たすけあい≫共済金請求書E
  • ≪たすけあい≫共済金請求書E 記入例
  • 同意書
  • 事故(ケガ)通院についてのご案内
  • 返信用封筒

 

同意書記入

提出した書類の記載事項に不明があった場合、医療機関、保険会社、共済団体、その他の個人または団体(以下「医療機関等」)へ確認をする際に、個人情報の提供への同意があることを確認するため。

 

請求書、同意書ともに被保険者本人の署名・押印が必要です。
PTA共済会の請求書類と比較すると、かなり具体的に書き込む必要があります。

 

長女の通院の記録(参考例として)

  • 記入日:20XX年○月△日
  • 受取人:署名・押印・電話番号(契約者)
  • 被保険者の職業:※15歳未満は記入不要
  • 振込先・金融機関コード・店コード・通帳記号
  • 事故日:4月XX日
  • どこでどのようにケガをしたか:自宅前でボール遊びをしている際に、右手小指にボールがぶつかって剥離骨折した
  • 被保険者が運転中の事故ですか:☑いいえ
  • 就業中の事故ですか:☑いいえ
  • 通院先:○○整骨院・△△整形(それぞれ電話番号も必要)
  • 疾病名:骨折(○で囲む)
  • 部位:手指(○で囲む)
  • 通院日:20XX年○月△日の形で記入
  • 固定具名:その他(シーネ、と記入)
  • 装着機間:20XX年4月XX日~20XX年5月XX日
  • 装着部位:右手小指から右手薬指まで

 

返送する書類

  • ≪たすけあい≫共済金請求書E
  • 同意書
  • 領収書のコピー[通院日記載]
  • レシートのコピー[通院日記載]

 

領収書・レシート

領収書とレシートはともに、実通院日数50日超の場合は診断書が必要になります。
領収書は通院日・医療機関・被共済者名がわかるもの、レシートは通院日・医療機関がわかるものです。

公費負担でのケガ通院の請求の場合、被共済者名がないレシートの場合には診察券の両面コピーが必要です。

今回の治療では、計1万0380円かかっていました。
送付されてきた返信用封筒に入れて返送したら、あとは指定口座への入金を待つばかりです。

入金完了の通知と金額について

申告書を提出してから2週間ほどで入金されます。

支払い金額は3万6000円でした。
支払った医療費より2万5620円も多いどころか、PTA共済会で支払いを受けた時点で120円多かったんです。

リビングで滑って転倒し、左手首を亀裂骨折した際にも請求しています。
2週間のシーネ固定で計4回の通院、病院に支払った医療費は7450円でしたが、コープ共済からは2万1000円の支払いがありました。

 

月々の支払額と支払われた共済金

2016年6月に加入したコープ共済。

月々の支払いで2人あわせて4万1110円、ところが2度の共済金請求で5万7000円も受け取っています。
年2度も骨折した長女はとにかく災難でしたが、大助かりで大満足の結果になりました。

通院以外にもお金はかかりますよね。
入浴時の防水テープ、巻き替えるための包帯なども必要です。こまごまとした出費がかさみました。

障害を持っている子どもの加入に関して

三女は、左心低形成症候群という生まれつきの心臓病です。

【関連】左心低形成症候群(HLHS)|病気の特徴と4回の手術を含めた治療について

 

通院中・服薬中、そして三女のように持病がある場合。
告知事項に該当しなければ、加入条件がゆるやかなJ1900円コースに加入できる場合があるので一度確認してみるといいでしょう。

三女に関しては、1年以内に入院の予定がなければJ1900円コースに加入できると言われました。

あえて加入する必要性について

左心低形成症候群は指定難病なので、入院での治療・手術に関しても「小児慢性特定疾病」「育成医療」など医療費の助成を受けられます。
自己負担しなければいけないのは、食事療養費と病衣代のみ。

健康保険証を持っている場合は「重度心身障がい者医療費受給者証」の対象です。
ただし身体障害者手帳が4級以下になった場合には、「札幌市子ども医療費受給者証」に戻ります。

むっちー
むっちー
札幌市は平成31年4月から小2まで、令和2年4月から小3まで、令和3年4月から小4~小6までが医療費助成の対象になります。
※2020年2月現在、生活保護受給中なので返納しています。

>>>子ども医療費助成/札幌市

 

J1900円コースは年額2万2800円。
予定されている検査入院は数年置き、「その分を貯金すればいいのでは?」と思われるかもしれません。
ですが予定入院以外にも、風邪をこじらせたなどでの緊急入院もあります。

仮に1ヶ月でも、支払金額は3万円を超えます。
それが何ヶ月も続くと考えたら、この掛金は高いものでしょうか?

コープ共済に加入しておくと、支払われた共済金は病院への支払いにあてることができます。
実際に「付き添うお母さんの食費や簡易ベッド代になりますよ」と言われて加入を決めましたし、個室にしてよかったという話も聞いたことがあります。

とても嫌な表現ですが、突然死でもしない限り「治療での入院を避けられない持病」を抱えています。
悪化してからでは共済への加入自体が難しくなります。

むっちー
むっちー
生活保護受給者の医療保険への加入は基本的にNGですが、三女の場合は再加入の時に病気が悪化している可能性もあります。
事情を話して許可をもらえば、継続加入できます。

 

これは我が家の例です。
三女の体には人工血管が入っていて、飲んでいる薬の副作用で出血リスクが高くなります。
医療費の助成を受けられても、持病のない方と比較すると生活への負担が大きくなる可能性は常に背負っているんですね。

加入条件を満たしていて、加入を検討している方は今すぐに!と担当者に言われました。
私からも「悩んでいるならすぐにでも!」とオススメします。

最後にまとめ

子どもはいつ・どこで・どんなケガをしてくるかわかりません。
長女のケガも、いつも通りの遊びや生活の中で起こったことでした。

経済的に不安のある家計でも、月掛金1000円ならば負担は大きくありませんし、いざという時の貯金がないからこそ安心できる保障ですよね。
以前は入院保障のみの医療保険に加入していましたが、通院保障のあるタイプに切り替えてよかったです。

お子さんの保障をご検討中の方は、選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

ABOUT ME
むっちー
三姉妹シングル母さん@北海道。 貝柱2年目(not 大黒柱、まだまだ頼りない世帯主) 直感で動くタイプのくせに、現実を見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子どもたちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。