いざという時に

PTA共済会|ケガで通院したら請求できるか確認しよう

共済金請求の方法まとめ

 

ケガの原因は日常の至る所にあります。
体育の授業、休み時間、登下校中、お外遊び、スポーツ少年団などに所属しているとケガをする機会は多いかもしれません。

我が家で起こったのは長女の骨折です。
PTA共済会へ共済金を請求したときの経験談をまとめました。

<こちらの記事でご紹介していること>

  • 共済金の請求方法
  • 提出書類の書き方

 

札幌市在住の我が家、札幌市PTA共済会でのお話になります。

PTA共済会へ共済金の支払いを請求した話

共済金請求のきっかけ

「今年度の加入金を支払っていないけれど、大丈夫なのかな?」

長女が骨折したのは、新学期も始まったばかりの4月のこと。
心配になり学校に確認したところ、PTA共済の共済期間は6月1日~翌5月31日と教えていただきました。

いつでも利用できるので、学校に連絡すれば書類を受け取れます。
この時にざっくりとケガの経緯を確認されました。
「こんなことでも利用できるの?」という内容でも対象になる可能性があるので、まずは確認です。

提出するのは事故報告書・共済金請求書の2種類

事故報告書の提出について

小学校からのお便りの内容は以下のとおりでした。

PTA共済会は、怪我の発生の日から起算して3日目以降において、なお入院・通院しなければならない状態にある場合に、180日を上限をして共済金が支払われるシステムとなっております。

怪我をした日とその翌日の受診の2日間のみで入院や通院が終了した場合は、対象となりません。

 

ここで1点、「事故報告書」はすぐに提出しましょう。

ケガをした日からその日を含めて30日以内に報告をしなければ、共済金の支払いができないことがあるようです。
通院が必要なケガだとわかった時点で、学校に連絡しておくのが一番です。

ケガの程度によっては授業での制限も出てくるので、配慮してほしい点などもあわせて報告をしておくと子どもも安心できますよね。

 

事故報告書の内容

  • 被共済者(受傷者):氏名・住所・所属学校名
  • 事故の状況:日時・場所・原因と状況
  • 受傷した部位
  • 治療の見込みと医療機関
  • PTA行事(活動・サークル名)

 

事故報告書

PTA共済という名前なので「学校での活動中」というイメージがありますが、実際にはそうではありません。

  • 学校管理下外を補償する共済
  • PTA活動中を補償する共済

 

 共済金が支払われる具体例

  • 家庭内でのケガ
  • 公園で遊んでいるときのケガ
  • スポーツ中のケガ(部活は除く)

 

※学校の管理下とは ・学校の授業中(特別教育活動を含む) ・在校中 ・登下校時 ・教育委員会その他の機関または団体が行う教育活動行事への参加中(教職員が引率するもの) 上記に該当しない場合に補償される

札幌市PTA共済会のHPより

 

詳細は、上記のホームページからご確認くださいね。
PTA活動中のケガの場合、会員(児童)と同居の親族まで補償してもらえます。

そして、治療を終えると申告書の提出です。

共済金請求書の提出について

正式には「共済金請求書兼治療申告書」です。
こちらの用紙に、通院の記録を書き込んでいきますよ。

共済金請求書兼治療申告書

 

長女の通院の記録(参考例として)

  • 事故日:4月△日
  • 事故場所:自宅前
  • 治療した病院名:○○整骨院・△△整形
  • 受傷した部位:右手小指
  • 医師等の診断名:剥離骨折
  • 通院治療:平成(今なら令和)XX年4月XX日から平成XX年6月XX日まで
  • 実質通院日数(○日間)
  • 固定具 ② シーネ(固定期間 XX年4月△日~XX年5月△日)

 

領収書のコピーとあわせて提出します。
今回の治療では、計1万0380円かかっていました。

あとは指定口座への入金を待つばかりです。

入金完了の通知と金額について

申告書を提出してからおよそ2週間での入金です。

支払われた共済金

支払い金額は1万0500円でした。
ほぼ満額、支払った医療費よりも120円とはいえ多く支払われています。

リビングで滑って転倒し、左手首を亀裂骨折したこともありました。
この時は2週間のシーネ固定で計4回の通院、病院に支払った医療費は7450円でしたが、PTA共済会からは8500円の支払いがありました。

大きなケガをすると、病院に支払う医療費以外にもお金がかかります。
申請漏れがあると大損ですよ。

最後にまとめ

共済掛金(年額)

  • 学校管理下外を補償する共済は、児童1名につき460円
  • PTA活動中を補償する共済は、1世帯140円

 

我が家は計1060円の掛金で、しっかりと補償してもらえました。

三女の心疾患では、国や自治体の福祉の制度や助成に助けられています。
医療費の制度は本当にありがたいものですね。

子どもはいつ・どこで・どんなケガをしてくるかわかりません。
長女のケガも、いつも通りの遊びや生活の中で起こったことでした。
必要な時に「そういえば!」と思い出せるように、頭の片隅にちょこっと覚えておくと助かりますよ!

ABOUT ME
むっちー
三姉妹シングル母さん@北海道。 貝柱2年目(not 大黒柱、まだまだ頼りない世帯主) 直感で動くタイプのくせに、現実を見過ぎて足が止まるのはトシのせいか。 子どもたちは中学生・小学生・幼稚園児、毎日が体力勝負だけれど笑顔で楽しむスタイル。